2018年05月25日

思い出したり考えたり

こんばんは!

スタジオジブリの高畑 勲 監督がお亡くなりになり、

監督を偲んで「火垂るの墓」、そして監督の遺作となった

「がぐや姫物語」が追悼放送されましたね。

両方とも録画をしておいて、作品に対しては申し訳ありませんが

最初から最後まで通して見る時間はないので

何回かに分けて見ました。

「火垂るの墓」は子どもの頃に見て以来、そして

「がぐや姫物語」は初めて見ました。

お亡くなりになったことでテレビで放送され

見ることになったわけですが・・・

「火垂るの墓」は大人になった今また再び見ることとなり

子どもの頃よりも気が付くことが本当にたくさんあり、

見る人にこういうことを訴えたかったのかな

子どもの頃にはそこまでは分からなかったんだろうなぁ

とか様々な気付きがありました。

そして「かぐや姫物語」は冒頭で「竹取物語」が

読まれるのですが高校の古典の授業で暗記をさせられ

(という言い方は良くないかもしれませんが)

指定された箇所まで先生の前で暗唱するテストがあった

あの「竹取物語」が蘇ってきました。

暗記をしたのは「竹取物語」だけでしたが

授業で扱われた他の色々なお話も「間違っていてもいいから

事前に現代語訳をつけてくる」という予習が常にあったので

この「竹取物語」も古語辞典を手繰って一語一語

読み進めていったことを思い出しました。

と、私のように「竹取物語」に一度は触れた人は多いと

思うのですが、「かぐや姫物語」のように かぐや姫の

気持ちまでも考えたことがなく「全部読めた〜!」という

達成感止まりで愚かでした。

そこに着目する監督はやはりさすがですよね。

「火垂るの墓」、「かぐや姫物語」を見て、

生きることについて考えました。

生きているって素晴らしい。

アニメではあっても見てみれば学べたり気がついたり

することがたくさんあるものですね。







Koto
posted by Koto at 01:00| Comment(0) | Kotoの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする