こんばんは
またまた夜に出て来ました〜
長野でのことを少しでも早く綴っておきたかったので
夜にパチパチとブログの更新です
WaFFlyDaizyの初の長野遠征では人のあたたかさ、
音楽の素晴らしさを感じて帰って来ました
今回のライヴは田村社長がライヴハウスのスタッフさんと
PAをしてくださっていましたし、ステージにはスーパーギタリストの
NORIZOさんもいてくださいました
演奏しやすい音作り、そしてお客様へ届く音を少しでも良い音にと
クオリティの高いものにしてもらいました
ライヴ本番中、目の前には 対バンさんを見に来ていた
お客様がWaFFlyDaizyのライヴも見てくださって
盛り上げてくださっていたり、出演後で休憩のひとつもしたいところを
初対面の私たちを身を乗り出してまでも応援し見守っていて
くださった対バンのみなさんのお姿が
私たちがこんなにもあたたかく迎えられ親切にして
いただけたのは、長野にご縁繋いでくださったNORIZOさんの
お人柄あってのことです
今回のライヴに出演したAnswerさんは大変残念なことですが
ドラマーさんがぎっくり腰となり演奏できなくなったので、
WaFFlyDaizyの最終リハがあった日の19日にNORIZOさんが
ドラムでの出演をすることになったのです
何と急な

当日のサンウドチェックで初めて一緒に音楽をやって、
もうライヴ本番ですよ
Answerさんは25年ぶりの再結成、そして1曲だけドラムで
出演なさったライヴはありましたが本格的なドラム演奏での出演が
これまた25年ぶりとなるNORIZOさんとの奇跡のコラボの
貴重なライヴとなりました
私たちもまだまだ下手ながらも熱い気持ちでライヴを
していますから、出演したバンド全てが全身全霊で
熱く音楽をしたとても素晴らしいライヴとなりました
また、打ち上げの時にも長野のみなさんのあたたかさ、
そして音楽へ向ける熱意を感じました
陽気に笑いながら盛り上がる中でも私は大変重みのあるありがたい
お言葉をいただきました
「音楽は一生ものだから」と
本当にその通りだなと感じました
音楽が繋いでくれたご縁、これから新たに繋がってゆく
ご縁を大切に、これからも音を奏でてゆきます
長野でのライヴにお越しくださったお客様、
長野遠征を応援してくださったみたさん、
ご協力くださったみなさん、WaFFlyDaizyが関わる
全てのみなさん、どうもありがとうございました
それでは、長野への道中や長野での写真をお楽しみください

新宿で合流したNORIZOさんは、ほぼ寝ずに
急遽演奏することになったドラムの確認をなさっていたそうです
それでもこんなにシャキッとなさっています

新幹線に乗る前に撮りましたよ〜

新幹線の車窓からの景色をどうぞ

長野に到着〜
新幹線を降りた時にはそんなに寒くないと思ったけど
段々と冷たい空気で体が少し冷えました

こちらが長野CLUB JUNK BOXさんです
一番後方から撮影してこの感じ
ステージも広ければフロアも広いのです
魅那が急にいつもと違う動きをしても
当たらず安全にライヴが出来るな〜と思いましたね

楽屋にて、スタッフとして来てくれた福田ケイスケと
初の写真撮影〜
私が手に持っているものはお菓子です
常にお腹すいてました
ケイスケは僧侶だとかキョンシーだとか、いじられていました

スタッフとして来てくれた姫唯早矢香に出演前の私たちを
撮ってもらいましたよ

こちらは社長が撮影してくださった写真です
すごいバンドさんたちが出演していて、
お客様も大盛り上がりでしたから
舞い上がらないようにねと魅那に話しました
この後、ステージ上で思いっきり演奏しましたよ
あっ、そうそう早矢香のこの写真をアップしとかないと
写真撮影担当だと撮るばかりですからね

Answerさんのライヴの後、振り向いたら泣いている早矢香が
確かに、心に響くものがありました
最高に盛り上がり、イベント名通りにハードロックNight
となったライヴが終演し、その後は打ち上げに突入〜

お酒が飲めないNORIZOさんが何とお酒を
この居酒屋さんはソフトドリンクを頼んでも
何故かパワーアップしてお酒になって出てきてしまう
システムのようで、注文通りの物は出てこなかったんですよね

お目当てのものとは違ったものが次々に出てくるので
もう一度オーダーするとさらに違うお酒が出てきて
溢れかえり、社長の目の前にどんどんお酒が置かれ
長野のみなさんの熱いおもてなし、すごかったです〜

こうして交流をさせていただけて
本当に嬉しかったです
みなさん、ありがとうございました
私たちのライヴの写真はまだ手元にないので
アップ出来ないのですが、長野での素敵な1日となりました
忘れないうちに、しっかりとこの五線譜に綴っておきましたよ
それでは、良い夢を〜
おやすみなさい
Koto

またまた夜に出て来ました〜

長野でのことを少しでも早く綴っておきたかったので
夜にパチパチとブログの更新です

WaFFlyDaizyの初の長野遠征では人のあたたかさ、
音楽の素晴らしさを感じて帰って来ました

今回のライヴは田村社長がライヴハウスのスタッフさんと
PAをしてくださっていましたし、ステージにはスーパーギタリストの
NORIZOさんもいてくださいました

演奏しやすい音作り、そしてお客様へ届く音を少しでも良い音にと
クオリティの高いものにしてもらいました

ライヴ本番中、目の前には 対バンさんを見に来ていた
お客様がWaFFlyDaizyのライヴも見てくださって
盛り上げてくださっていたり、出演後で休憩のひとつもしたいところを
初対面の私たちを身を乗り出してまでも応援し見守っていて
くださった対バンのみなさんのお姿が

私たちがこんなにもあたたかく迎えられ親切にして
いただけたのは、長野にご縁繋いでくださったNORIZOさんの
お人柄あってのことです

今回のライヴに出演したAnswerさんは大変残念なことですが
ドラマーさんがぎっくり腰となり演奏できなくなったので、
WaFFlyDaizyの最終リハがあった日の19日にNORIZOさんが
ドラムでの出演をすることになったのです

何と急な


当日のサンウドチェックで初めて一緒に音楽をやって、
もうライヴ本番ですよ

Answerさんは25年ぶりの再結成、そして1曲だけドラムで
出演なさったライヴはありましたが本格的なドラム演奏での出演が
これまた25年ぶりとなるNORIZOさんとの奇跡のコラボの

貴重なライヴとなりました

私たちもまだまだ下手ながらも熱い気持ちでライヴを
していますから、出演したバンド全てが全身全霊で
熱く音楽をしたとても素晴らしいライヴとなりました

また、打ち上げの時にも長野のみなさんのあたたかさ、
そして音楽へ向ける熱意を感じました

陽気に笑いながら盛り上がる中でも私は大変重みのあるありがたい
お言葉をいただきました

「音楽は一生ものだから」と

本当にその通りだなと感じました

音楽が繋いでくれたご縁、これから新たに繋がってゆく
ご縁を大切に、これからも音を奏でてゆきます

長野でのライヴにお越しくださったお客様、
長野遠征を応援してくださったみたさん、
ご協力くださったみなさん、WaFFlyDaizyが関わる
全てのみなさん、どうもありがとうございました

それでは、長野への道中や長野での写真をお楽しみください

新宿で合流したNORIZOさんは、ほぼ寝ずに
急遽演奏することになったドラムの確認をなさっていたそうです

それでもこんなにシャキッとなさっています

新幹線に乗る前に撮りましたよ〜

新幹線の車窓からの景色をどうぞ

長野に到着〜

新幹線を降りた時にはそんなに寒くないと思ったけど
段々と冷たい空気で体が少し冷えました

こちらが長野CLUB JUNK BOXさんです

一番後方から撮影してこの感じ

ステージも広ければフロアも広いのです

魅那が急にいつもと違う動きをしても
当たらず安全にライヴが出来るな〜と思いましたね

楽屋にて、スタッフとして来てくれた福田ケイスケと
初の写真撮影〜

私が手に持っているものはお菓子です

常にお腹すいてました

ケイスケは僧侶だとかキョンシーだとか、いじられていました

スタッフとして来てくれた姫唯早矢香に出演前の私たちを
撮ってもらいましたよ

こちらは社長が撮影してくださった写真です

すごいバンドさんたちが出演していて、
お客様も大盛り上がりでしたから
舞い上がらないようにねと魅那に話しました

この後、ステージ上で思いっきり演奏しましたよ

あっ、そうそう早矢香のこの写真をアップしとかないと

写真撮影担当だと撮るばかりですからね

Answerさんのライヴの後、振り向いたら泣いている早矢香が

確かに、心に響くものがありました

最高に盛り上がり、イベント名通りにハードロックNight
となったライヴが終演し、その後は打ち上げに突入〜

お酒が飲めないNORIZOさんが何とお酒を

この居酒屋さんはソフトドリンクを頼んでも
何故かパワーアップしてお酒になって出てきてしまう
システムのようで、注文通りの物は出てこなかったんですよね

お目当てのものとは違ったものが次々に出てくるので
もう一度オーダーするとさらに違うお酒が出てきて
溢れかえり、社長の目の前にどんどんお酒が置かれ

長野のみなさんの熱いおもてなし、すごかったです〜

こうして交流をさせていただけて
本当に嬉しかったです

みなさん、ありがとうございました

私たちのライヴの写真はまだ手元にないので
アップ出来ないのですが、長野での素敵な1日となりました

忘れないうちに、しっかりとこの五線譜に綴っておきましたよ

それでは、良い夢を〜

おやすみなさい


